離婚相談Marriage

「離婚したい」「配偶者から離婚を切り出された」どうしたらいいの?

離婚するために結婚する人はいないですから、本当にいろいろ悩んで、苦しんでいらっしゃることでしょう。

今のツライ状況から脱し、笑顔で新しい生活を送るために、お手伝いをいたします。

まずは、ゆっくりお話をうかがいます。

  • 今までどのような結婚生活を送ってきて、なぜ、離婚を考えるようになったのか
  • 相手は、離婚についてどのように考えているのか
  • ご家庭の生活状況、財産状況やお子さんのご様子は?
  • 今後、どのような生活を送りたいのか

 

などなど、あなたの思いを吐き出してください。

悩み、苦しんできた過程を、どうぞ教えてください。

あなたを知ることで、あなたが笑顔で生活できるために、何が必要なのかを、考えることができます。

新しい生活を安定させるために「離婚協議書」を

私の友人には、同じ空気を吸うのもイヤ、慰謝料や財産分与もいらないから、ただ別れたい・・・と
離婚届だけを置いて、逃げるようにして別れた方もいますが、離婚後の生活を考えると、お勧めはできません。

 

住宅の確保や女性の再就職は大変ですし、こどもの進学など、養育には費用もかかります。
離婚後の生活を前向きに取り組むには、経済的な安定が欠かせません。

財産分与や養育費の取り決めは大切です。

 

また、約束しても、それが守られる保証はありません。
口約束だけでは「言った、言わない」と水掛け論になりますが、書面で残っていれば、お互いに確認できます。

話し合った結果は「離婚協議書」として書面にしましょう。

 

更には、金銭の支払いが実行されないことがあるかも・・・との不安が残るかもしれません。

実際、養育費の取り決めをしても、3年後には支払いが滞ってしまう例が半数以上なのです。

離婚協議書に予め、「履行されない場合には強制執行に服する」との宣言を記載して、
多少費用や手間はかかりますが、公正証書で作成しておけば、裁判で争うことなく、強制執行することができます。

 

不安をできるだけ少なく、前向きに新しい人生を踏み出すために、ぜひ、「離婚協議書」を活用しましょう。

お子さんがいる場合には「面接交渉」の取り決めを

夫婦間の愛情がなくなって離れて暮らすことになっても、お子さんとは親子であることには変わりません。
毎日会えなくても、変わらず親から愛されていると思えることは、お子さんの精神的な安定につながります。

養育費は、扶養義務の実現であり、親からの愛情を目に見える形で確認できます。

お子さんが成人するまで、責任を持って支払いをし、成長を支えましょう。

 

もちろん、実際に親子として触れ合って、愛情を確かめることも大切です。

いつどのよう形で親子が面会するのか、面接交渉について、具体的に決めておきましょう。

 

ただ、お子さんの性別や年齢、精神的な状況によっても、適切な配慮が必要です。

幼少のお子さんと思春期のお子さんでは、会う頻度や場所、時期が違って当然です。

必ずしも、離婚をお勧めはいたしません

「離婚したい」と心を決めていらっしゃる方には、あえてお止めはしません。

しかし、心を決めかねていらっしゃる方には、離婚をお勧めはいたしません。

 

離婚をためらう理由が解決しなければ、笑顔で新しい生活に踏み出せないと思うからです。

迷いや不安を解決に導くためのアドバイスはいたしますが、あくまでも、決めるのはあなた自身です。

 

やはり離婚したい、あるいは、もう一度夫婦関係をやり直してみよう、それとも、離婚はしないけど別居して考えたい。

 

いずれにせよ、あなたが心から納得して、新しい生活に踏み出せるよう、伴走者としてサポートいたします。

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